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大切にしたい、いろいろな・・・
by hidamari_2nd
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明日から
バレエのレッスン復帰の予定です。
2ヵ月半ぶりかな?
当初は2月いっぱいまでお休みかも…と思っていたので、順調といえるかも。
まあ、実際、負荷がかかって悪化するようならまたお休み…になるんだけど…。
いろいろ回復したものの、ウエイトは結局落とせていないので、少し心配です。

でもね、踊りの筋力は落ちただろうけど、
いつもの筋肉を使わず、ピラティスとジャイロに励んだお蔭で、
全身の筋力のバランスがかなり変わって改善されているので、
少しだけ楽しみでもあります。
頑張りすぎると、またもとの癖に戻っちゃうだろうから
のんびりのんびり行こうと思います。
# by hidamari_2nd | 2011-01-31 23:05 | 踊る
本を探す旅
少し前から探している本がある。
なかなか見つけられない。
Amazonとかで探せばいいじゃん…という問題なのだが、
それをしたくない。
実物を手にとって、ぱらぱらしてみたりして、それから買いたい。
それ以上に、もしかしたら、
「読みたい」よりも「探したい」のかもしれない。

探している本があるから、
どこへ行っても、出先では必ず本屋に寄るようになった。
どのあたりにおいてあるか、あまり見当がつかないので、
本屋の中を、かなりくまなく歩き回ることになる。
店員さんに「こんな本を探しているんですが…」とたずねればいいのかもしれない。
でも、それをしたくない。
やっぱり、「欲しい」より「読みたい」より、「探したい」のかもしれない。


そんな暮らしをしていたお蔭で、
探していた本はまだ見つからないけれど、
このところ、本との出逢いが増えた。
読んだことのない作家の本を、また、手に取るようになった。
鈍くなっていた鼻も、かなり利くようになってきた。
読みたい本がどんどん出てきて、
本を読むために、通勤電車に変えようか…なんて、
瞬間思ってみるくらいになった…。



もしかしたら本当に探しているのは、
こういう新たに出逢う本のほうかもしれない。
探していたのは、本を読みたい気持ちのほうかもしれない。
だからともかくも、もうしばらくの間、
見つからなくても自分の足で、その本を探し続けようと思う。





それから、
リアルな本屋がなくならないためにも、
やっぱりもっともっと本屋に通おう…とも思う。
# by hidamari_2nd | 2011-01-29 20:54 | 思う
そんな日…。
早く帰れそうな日だったので、昼間に約束をして実家に行ってきました。
母は最近吐き気がひどい日が多くて、食事の支度がしんどいらしいので。
でも、今日の調子はまあまあで、私が到着したときにはすでに魚は煮てありました。
作りかけのポテトサラダを仕上げて、ほうれん草を湯がき
(しかも浮いてきた虫くんを見なかった振りして捨て)
あとはそれほどすることもなく…。

しかし、父の喜びようは予想以上で
「おとーさんは元気な人に飢えているんだ」とか何とか(笑)。
たしかに、四六時中気持ちが悪い人と二人きりで食卓を囲むのはつらいのでしょう。
私の役目は、食事を作ることよりも、
食卓にあとひとり健康な人間の存在を増やすことなのかな…と思ったり

さらには、父の田舎からいただいたお見舞いに対する
お礼状の代筆を頼まれる娘。
…「あんたが来てくれて良かった~。いやー上手だよ」
と、こんな私が家族でいちばん達筆という、
家族全体の筆跡レベルの低さに少し寂しい気持ちを持ちましたが。

(とりあえず、男らしい文字で良かったかも)

「ありがとう、たすかったよ」
帰り際の父のことばは間違いなく礼状に向けられていたな…と思うにつけ、
人はどこで必要とされ、どこで役に立てるか、
それはまったくもって、必要と「する側」に預けられているものなのだと実感しました。



まあ、なんでもいいか、まだ私の出番がある場所がある…。
いいのか悪いのかなんてどうでも良くて、
そういう場所が、私にとって大切な場所のひとつなんだよね。
# by hidamari_2nd | 2011-01-26 23:00 | 暮らす
記憶
このところずっと、記憶について考えている。
でも、その考えは一向にまとまらない…というか、
まとまってはいるのだけれど、ことばに整理できない。
だからそれは、またいつか…。
 

ただ、記憶のことをいろいろ考えていたら、
昨日の朝、委員会の子どもたちと一緒に落ち葉掃きをしていたとき、
ふとこんなことを思った。

それは、
私(たち)の仕事とか、学校の意味っていうのは、結局、
子どもたちの中に「記憶」を増やしていくことなんだな…
ということ。


落ち葉をきれいにするためじゃなく(きれいにするのは意味があるけど)、
掃除の方法を教えるためでもなく(それも必要かもしれないけど)、
労働の尊さを経験させるためでもなく(もちろんそれも大切だろうけど)、
たぶん私は、
「なんか昔、先生と一緒に『寒いね』とかいいながら落ち葉掃いたよね」
という、
何かにまぎれて忘れられてしまうのであろう、小さな小さな記憶を
彼らの中に刻むために、今、竹箒を握っているのだな…と、
そう思ったら妙に納得がいったのだ。

その記憶がそのまま、将来どこかで何かの役に立つわけではない。
思い出されることさえなかったとしても、それはまったく構わない。
ただ、人の存在は、記憶でできているもので、
いつかのその人を構成する、何千何万の記憶のうちの、
ほんのいくつかを自分は一緒に作っているのだな…と、
そんなことを感じながら掃除をした。

そのとき私は、
かつていろんな意味を持たせながら掃除をしたどのときよりも、
今、目の前にある時間を尊いと感じていたような気がする。


とどまらずに流れて消えていく記憶だから意味があるのかも。


あー、きっと読んでいる人には意味不明なんだろうな、まだ。

記憶について考えるのは、やっぱり今後も続く課題らしい…。
# by hidamari_2nd | 2011-01-18 22:51 | 思う
発掘
………………………………
 せつなくてやるせなくて、でも、そんなときには必ずついてまわる、あの行き場のない怒りだけはどこにもなくて。この世の弱いものをすべて赦して包みこんであげたいようなやさしい気持ちと、今このまま、丸ごと私を包みこんで欲しいようなたよりない気持ちとが 混在している。
 生きものの肌のぬくもりが、どうしようもなく 恋しくて、強く抱きしめられたくて、肌をすりよせたくて、鼓動を感じたくて たまらないで いる。
 外は雨で、この細い雨糸で 外の世界から全く隔離されたところで、雨音を紡ぐようにやさしく ゆっくりと 相手の 命のあり場所を探るように結び合えたら、どんなにか あたたかく しあわせだろうと、そして どんなに悲しくせつないだろうと、そう思うと、そばに人が欲しくてたまらない。
 私と、私の心と共鳴する心が欲しいし 私の軀と共鳴する軀が欲しい。私は それが歓ぶなら 何でもすると思う。そして 私を愛して欲しい。髪を頬を首筋を、体中を撫でて、そのたびごと やさしいことを言って欲しい。耳元に命を吹き込んで欲しい、肌を隙間なくなめて欲しい。私は生きていて、そして ひとりではないのだと、全身で感じさせて欲しい。
……………………………



ちょっと恥ずかしい。
(肉筆で読むと、さらに5割増しに恥ずかしい)
でも、ま、いいか。大昔のことだ。
けっこう生々しいな…二十年以上も経つのに。

1988.9.11.とあるから、二十二歳になって数日。そんな私が、
「金色の帯が巻かれた赤と緑の上下巻」を読んで
直後に残していた感想の走り書きを発掘した。


このあとも、ずいぶん長い間、
ほんのついこの前まで、この本は手元に残してあったな。
だけど、結局二度と読むことは出来なかった。
このままこの世界は忘れていくのだと思っていたけど…。

…映画、観てみようかな…と思った。


# by hidamari_2nd | 2010-12-14 21:57 | 綴る
2週間経過
レッスン休養宣言から、2週間が経ちました。
膝の調子は、さすがにすこし落ち着いています。
腫れも少なくなってきたし、しゃがんだりもできるようになりました。
でもそれは、使っていないから、当然といえば当然。
今はまだ、「使えばまたすぐ炎症を起こすなぁ」という感じです。
…それでは、休んだ意味がないの。

「使わなければマシ」な程度の膝を、「使っても大丈夫」にしていくって、
あらためて、すごいプロジェクトだよな…と思いました。
でも、ここで頑張るしかないです。

たった2週間とはいえ、「3ヶ月も」と思ったお休み期間の1/6ですから。
なんとなーく過ごしていたら、意味ある結果も出せずに終わってしまいそう。
…で、ここでいったん、自分の取り組みの成果のほどを確認。

今までより真剣に自転車通勤!は、まあ、サボった日はないけど、
天候やその日の仕事の内容に左右されて、結局達成率は50%程度。
でも、ま、これは今後も淡々と継続いたします。
たぶん、車と自転車を半々くらいで「達成」とするのが
ムキになったり無理したりしていないジテ通なのだと思われます。
…でも、お天気いい日が続くといいな。

おうちでのエクササイズは、ジャイロキネシスの40分プログラムをした日が1日、
60分プログラムをした日が2日……おいおい、それだけかよ。
ジャイロした次の日は、骨盤内の筋肉が鍛えられているのがわかったり、
それなりの効果は期待できる手ごたえはあったのだから、
ここは、もう少し頑張ろうね…と思います。
うん、できる、できるぞ。

そしていちばん問題のウエイトダウンですが…
………増えてるじゃん!!!どーいうこと!?
…って、まあ、怒っても仕方ないですね。絶食するわけにも行かないし。
でも、この2週間、自分をよく観察していたら、
自分の弱点は見えてきました、少しだけ。
食欲とか体重とかをコントロールしようだなんていう、
からだに対して思い上がったことはもう考えないけど、
自分のメンタリティの弱点を補強していくと、きっと何かが変わっていくと思う。
それ、今ここで具体的には書けないけど(長くなりすぎるから)、
どこかに書き留めておかなくちゃ、とは思っております。

そんな感じ。




レッスン頑張るのと違って、お休み頑張るのは、ちょっと難しいです。
なぜなら、お稽古通いながら「今、お稽古頑張るとき」って思うのは
ごくごく自然なことだけど、
お稽古しない生活の中だと「今、お稽古復帰のために頑張るとき」っていうのを、
忘れてしまいそうになることがあるから…。
だけど四六時中がちがちに固まって頑張っていたら、きっとそれも休む意味がないわけで…
……って考えすぎることもないか。
気持ちは楽にしつつ、でも、常に自分のからだのことを気遣って暮らせばいいのかな。
だから、とりあえずこんなふうに、こまめに振り返りながら行こうと思います。
それが、いい結果につながるような気がするから。

# by hidamari_2nd | 2010-12-08 23:01 | 踊る
せつない
なんか、せつない。
別に何があったとかでは全然なくて、
ただ、自分の中に「せつない」がいっぱい溜まってる?沸いてくる?どっちだ??
とにかく私の中に、私のまわりに、「せつない」がたくさん…。

そして、あらためて、思った。
ああ、「せつない」は甘いなぁ…って。
甘く切ないじゃない。
たくさんの「せつない」を舐めてみたら、甘かった。




子どもの感情は未分化だっていうけど、
大人になってからも、感情の細分化は続いているんだな。
20年くらいも前の私は、もう大人の年になっていたけど、
こんなふうに「せつない」がいっぱいになったときに、
よく「寂しいよぉ」って言っていた。

でもきっと、あれは「せつない」で、舐めた味は甘くって、
だけど「寂しい」って間違えちゃったのは、
「せつない」の甘さは、ひとりでしんと味わうのでは
あまりにも、もったいなかったから。
きっと、そうだと思う。


だから、今も、「せつない」を舐めながら、
この甘さを誰かと分かち合って
何倍も丁寧に味わえたらいいのに、と思っている。
そうできないことを、とても惜しく感じている。

だけど、それは、「寂しい」じゃないんだな…。
# by hidamari_2nd | 2010-11-25 20:24 | 思う
決心
ずーっと調子の悪かった左膝に、私だけの心の中では、
「もう、いつの舞台が最後になるかわからないなぁ」なんて気配を感じていました。
だけど、どっかでそれをはっきり見極めることからは逃げておりました。
でも、この間の本番の日に、悪くなかった右の膝も腫れてしまって、
さすがに考えさせられました。
もちろん、その「ピンチ」状態はすぐに脱して、またいつもの小康状態に戻ったのですが、
本番終わって最初のお稽古のとき、「こんな状態じゃ、もう続けられないな」って、
思わないように、思わないようにしていたことを、
思ってしまいました。

あらら。

見ちゃったものを、見なかったふりは、できません、私。
そーゆー性分なの。


このまま、膝を、なだめてすかして騙してお稽古しても
将来性がないんだから…って思ったら、
やっと、長期お休みする勇気が出ました。
約半年後に元通りの生活に戻れるよう、目標を設定し、
バレエをお休みいたします。
3ヶ月は完全に休んで、そのかわりお膝に良さそうなこと
たくさん、いろいろ頑張ります。
4ヶ月目から、徐々にレッスン復帰して、
半年後には、またポアント履ける状態に、しかも今よりずっといい状態に持っていくぞ。


せっかく積み上げてきたものはどうなるんだろう?
やっとできるようになった、あんなことやこんなことは?
そして、もし、それでも良くならなかったら?
不安のタネはたくさんあるけど、
もう、他に選択肢がないからしょーがない、選べる中でベストを目指すだけだよね。
# by hidamari_2nd | 2010-11-24 22:46 | 踊る
初ジャイロ
かねてから興味津々だったボディワーク、「ジャイロトニック」を
昨日、初体験してきました。
トレーナーさんについてもらい、1対1で特殊なマシンを使ってトレーニングする…というのは、
ピラティスに近い感じですが、ピラティスとはまた体の使い方も、鍛える筋肉も違います。

初セッションから一日が経ち、
「あー、ジャイロってからだにとって、こういうものなんだ」というのが、
ちょっとわかってきました。
本当に全身のいろんな筋肉(とくに、日常使いにくいようなハムとか斜腹筋とか)が、
一様に軽く筋肉痛で、「使えたんだなぁ」という感覚。
だけど張っている感じはまったくなく、痛めつけられてはいないのが感じ取れます。
筋肉伸ばして使うと、こうなるんだなー…なんて。
コレは、少なくとも週1くらいで通えたら、カラダ変わるんだろうなぁ。
時間と予算に限りがあるから、月1目標でも厳しいくらいだけど…。


ところで、このジャイロのトレーナーさんのブログを見ていたところ、
新たな嬉しい事実を発見しました。
どうやら、膝関節フェチ…らしい…。
…いやいや、「女性の膝小僧が大好き」とかじゃなくて、
膝関節の構造・機能・故障・治療……などについて、
かなりハマってお勉強されたことがあるようなんです。
まあ、膝って作りも動きも複雑で、研究のし甲斐がある「奥深い」関節だから、
わかる気もしますが…。

そういえば、私の左膝の故障に対して、
単なる気遣い以上の意気込みみたいなものが感じられたんだけど、
なるほどねーと思いました。
きっと、「改善する気満々」なんだと思います。
こういう故障って、治し方とか手当ての仕方とかが上手か下手かよりも、
どこまで粘り強くその故障に迫ってくれるか…のほうが大切な気がするし、
もしかしたら素晴らしい出会いかも♪

ただ、残念ながら、頸に関してはほとんど意欲はなさそうでした。
こんど、頸フェチも探さなくちゃだわ…。
# by hidamari_2nd | 2010-10-25 21:17 | 踊る
私を、騙して♪
たとえば、「どこどこの○○が売れてるみたいですねぇ」という
天気の話の延長ぐらいの世間話をしているときでも
「あーで、こーで、売るほうも考えるよねぇ…。」みたいな
種明かしと商売の話になってしまう人がいらっしゃいますね。

騙されたくない人…というのが、います、確実に。
「オレは騙されないよ。からくりは知ってるよ。
アレも知ってるよ、コレも知ってるよ」
「知ってるから?」…って思ってしまう私は、ひねくれ者なのかなぁ…???


騙されるのが、けっこう好きです。
なぜみんな、この甘さを享受しないんだろうって、
時々不思議になるくらい。

騙すのはエネルギーの要ることです。
私を騙してくれる人がいる…それは、
私のために多大なエネルギーを使ってくれる人がいる
…ということにほかなりません。(あれ、日本語変かも?)

トロトロと溶けるようにその誰かのウソに身を任せて、
ウソの持つ甘美さを全身で味わえばいいのにね
知的に見えることはそんなに大事じゃなのに。
ホントのこと、知っているより知ろうと思っていないほうが、
ずっとずっと深い歓びに近いのに…。




NHKドラマ「セカンドバージン」の、予告編を見ていたら、
ふとこんなことを思いました。
あ、このドラマ、同世代(の特に女性)にオススメですわよ。
鈴木京香が17歳年下の男性と……どうなるの!?というドラマなんだけど、
観ているといろいろとわが身を反省したり、
「もっと頑張れるじゃん」と思ったりしますから(笑)。



…えーと、その、予告編で引っかかったのは
「…○○○…の、『都合のいい女』になるほど……○○○」
という台詞なんでした。

この、『都合のいい女』っていう、名詞か代名詞かわからないコトバも、
不思議だなぁ…って、いつも思っているからさ。

なんでみんな、『都合のいい女』になるのがそんなに怖いんだろう!?
…というのが、私の本音でございます。
誰だって、都合は悪いより良いほうが良いに決まっているのにね。
それでも多くの女性は、大好きな人にとっての『都合の悪い』女になりたがる。
社会には、オトナには、人間には………
イロんな事情があるようです。


私はねぇ、思いっきり都合のいい女になりたいから、
もう、どっぷり、とっくり、帰るところないくらい思いっきり
全身とけるまで騙して欲しいんだけどねぇ…(笑)。
# by hidamari_2nd | 2010-10-24 23:59 | 思う

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